スズキさんにミニインタビュー ver.1
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Q1: 映画「無言歌」のきっかけを教えてください
(鈴木)井上春生監督からわたしのウェブサイト宛に届いたメール、です。



Q2:ほぼ一年近くに渡るセルフ撮りの感想を聞かせてください
(鈴木)カメラの前であんなにホンネを喋れるってすごいです、すごいって何がすごいかというと、カメラという存在が自分の深いぶぶん、それも明るくない、暗いぶぶんに光をあて、しゃべることによって何かしらの光がみえてくる、という二重構造がすごいと思いました。セラピストにも親友にも親にもこいびとにも、ここまで自分のことなんて喋らないです。感じる、かんがえる、しゃべるということは、ヒトにとって本当に不可欠の精神活動なんだと、あらためておもいました。

Q3:だれ(どんな方に)に向けて発信したいですか?
(鈴木)なにか答えをさがしているんだけれども、なかなかそれがみつからない、ひょっとしたら答えなんか無いのかもしれない、でも探すのをまだやめたくないんだ、という道の途中、旅の真ん中、永遠の過渡期に居るようなひとと、何かしらわかるなとか、そういうもんかなとか、自分はちがうなとか、共通点や相違点、異論や意見を話し合う、ーーようなかんじになれたらうれしい。

Q4:主題歌って、どんな歌ですか?
主題歌〜「I'LL GET WHAT I WANT(超・強気な女)」
挿入歌〜「DO YOU STILL REMEMBER ME ?」
(鈴木)超・強気な女、というのは私ではなく、私の友人と母親がモデルになってます。ふたりが言ったことを歌詞に書いた、というかんじ。
そう、井上監督がおしえてくれた「デブラ・ウインガーを探して」、やっと観ることができました。面白かったけど、ロザンナ・アークエットはいい娘になり過ぎ、と思ったな。ほかの女優にインタビューする前に、もっと自分のことを語ってほしかったよ。”女は仕事か愛か、どっちかを選ばなきゃいけないのはナゼ?”そういう問題の立て方がね、やっぱりこのひとは古典的なイイ女、でありたいんだろうなって、そこにいちまつの不自由さを感じてしまったスズキなのでした。
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by syokomovie | 2009-05-03 12:49 | トピックス
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