syoko says
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有り難うございました、そして有り難うございます。
来てくださって、聴いてくださって、観てくださって、
本当にうれしいです。

今日監督にお渡しした本、わたしの愛読書”語る女たち”です。
フランスの作家、マルグリット・デュラスと、批評家グザビエール・ゴーチェの、
女性ふたりの対談です。

あたしはデュラスの大ファンで、このひとの文章はもちろん、創作する姿勢、
生きる態度に感銘を受けてやみません。


恋愛は精神のアバンテュールよ。
結婚はちがう、それはアバンテュールを避けることよ。

わかると思うの、私の作品が孤独の産物だということは。

生きているのがつらい。。。とっても。

批評家やそのほかの連中がなにを言おうが何をしようが、
私は自分のやってることに確信をもってるの。


ーーこれらのコトバはもう既に文字であることを超えて、わたしの胸に刻まれてしまいました。

強さとか弱さといったものに意味づけをしない、という勇気。
孤独、そのものを、生きているのがつらい、というそのことを、

解釈したり変えたりしようとするのではなく、まるごと受け取り、受け容れるというカクゴ。


あたしはそれをまなびました、いまもまなんでいる途中なのです。



=しょうこ=
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by syokomovie | 2009-08-04 10:02 | 最新情報
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